ツインレイ 本当の自分へ還る愛の旅♡ 

ツインレイに出会ったことで過去の全てに光が当たりました。

ありのままの自分を思い切り 抱きしめて認めて愛そう

こんばんは。

 

前回の記事から数日、

整理したはずの

父との過去がどんどん思い出されて、

苦しい思いが再浮上しました。

 

 

一つ一つがフラッシュバック

して、一番感じたくない思いが

沸き上がってきました。

 

この私が愛されるわけがない、

やっぱり私は選ばれない、愛されない、

返ってこないのが愛、

愛とは報われないもの、

奪われるもの…

 

自分に向き合って色々な思いを解放、

浄化してきたつもりでしたが、まだ

こんな風に思っていたことに

今更ながら驚きました。

 

肝心なところで、愛を拒絶してしまう理由が

改めて分かりました。

 

素直にただ受け取ればいい。

 

ほんとはとってもシンプル。

 

どうしたらそうなれるんだろう。

 

今まではそうなれない自分を無意識に

排除しようとしてたから苦しかったんだ。

 

私はこの、愛をまだ受け取れない

ありのままの自分を思い切り

抱きしめて認めて愛そうと思います。

それしかないのです。

 

とことんどんな自分も、

認めたくない部分こそ、

一つ残らず

抱きしめて愛そう。

 

そう思っています。

フラワーアレンジメント 花束 ブーケ 薔薇の写真素材 gft0053-049

 

今日もお読みいただき、

ありがとうございました♡

 

受け取り拒否

こんばんは。

 

前の記事の続きになります。

 

サイレントに入って1年半で、ついに

彼から連絡が来た!

 

のに…

 

私は意識の奥底で、サイレントのままの方が楽と、

現状維持を望んでいたことに気づいてしまったのです。

 

すぐに打ち消して、喜びの気持ちに戻ったものの、

あの一瞬の思いが伝わってしまったんですね。

その後の会う日程調整の連絡もないまま、

1年余りが過ぎました。

 

そこからが、本当の意味でのサイレント期間

なのかもしれません。

 

 

私は愛を自分から受け取り拒否してしまう、

瞬時にそれをしてしまうことに気づきました。

 

夫に対してもそうでした。

確かにモラハラはずっとあって、そこだけ

切り取ったら、私は被害者ということになりますが、

自分の言動を振り返ったとき、子供時代に自分の心の

奥底に閉じ込めた怒りが、時に暴発して、相手を傷つけ

拒否してきた部分があったことに気づきました。

 

パートナーシップはどちらか片方だけが悪いと

いうことはなく、半々なんだなと

この1年余りの期間で悟りました。

 

そこをクリアしていかないと、卒業には

ならないから、この期間に徹底的に夫と

向き合いなさいということだったのかなと

解釈しています。

 

私は機能不全の家庭で育ちました。

暴力もありました。両親はいつも大声で

喧嘩をしていました。

狭いアパート住まいでしたので、逃げ場がなく、

苦しくて、苦しくて、もう訳が分からなかったです。

 

小学校から帰ったら、テーブルに置いてある

お金を持って、お肉屋さんにコロッケやメンチを

買いに行くのがほぼ日課で、それが夕飯のおかずでした。

 

今であれば美味しいお惣菜が沢山売ってますが、

当時はせいぜいお肉屋さんの揚げ物やポテトサラダ

くらいしかありませんでした。

 

その頃は

「早く大人になりたい」

「早く自由に過ごしたい」

と、よく思ってました。

 

一つだけ救いだったのは、同じアパートの

優しいカップルさんが可愛がってくれて、

よくお部屋に遊びに行って、その時間だけは安心して

子供らしく過ごしていた記憶があります。

 

そして無人島へ行く空想が大好きでした。

いつか大人になったら行こう!

それも支えでした。

 

海に浮かぶ小さな島 ロックアイランドの写真素材 umi0326-009

 

テレビで見た場所がすごく気になって、

そこの自然の風景が私にとってユートピアのような

存在になっていきました。

 

社会人になって、仕事でそこを訪れることが

出来ました。そこから数十年その地に通う

ことになります。

 

その地でしか出来ない趣味があり、それも

兼ねて通うのがライフワークになりました。

 

その地で彼に出会いました。

公共の場所で、彼の同僚が話しかけて

くれたのがきっかけです。

 

楽しい同僚さん達で、すぐ意気投合して、

複数での交流が7年ほど続きました。

心の温かい笑い溢れる優しい人たち。

彼らとの時間は、過去が全て吹っ飛ぶ

くらい楽しくて、何もしょってない

素の自分そのものでした。

 

初めて出会う自分。

あの自分に恋したのかもしれません。

 

彼の私を温かく見守るまなざしが感じたことの

ない深い安堵感を覚えました。

私よりずっと若いのに、なぜだか父性のような

ものを感じました。

真面目で独創的で、落ち着きがあって、

ユーモアもあり、でも年齢相応の部分も混在してて

理屈じゃなく強烈に惹かれていきました。

 

サイレントに入って、自分や過去との向き合いを

通して、これまでの辛かったことすべてが

彼や仲間達との出会いに繋がっていたこと、

そこに向けての必要な愛の学びを私は自ら選んで

生まれてきたことをはっきりと確信しました。

 

この視点が出来たことで、両親やきょうだいに

対して、愛の学びをさせてくれてありがとう!と

心から思えました。

 

どんなカウンセリングなどを受けても

拭いきれなかった被害者意識が

本当の意味で解放されていきました。

 

子供時代のことを書くことは両親に対して

罪悪感がありました。

でも、彼と出会ったことで、本当に今は

ありがとうと思えたから、書こうと思いました。

 

ここを光に返していくことが、もしかしたら

私だけでなく、みんなにとっても解放になる

のだと思いました。

 

長くなってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

自立の本当の意味とは?

 

こんにちは。

 

サイレントが明けて再会するには、

精神的、経済的自立が必要だと言われています。

 

私は既婚で、夫とは共依存の課題があるため、

「依存、自立」が間違いなく、一番のテーマだと

自覚しています。

 

彼に出会ってすごく驚いたのは、私を

最初からある種のリスペクトというか、

一人の人格として、扱ってくれたことです。

それまでの、男性とは違う、自立している

ことが前提の扱いというか、とてもじゃ

ないけれど、私が依存体質であることなど

言えないし、隠したい、これがばれたら

軽蔑されてしまうんじゃないか、というような

何とも言えない罪悪感がずっとありました。

 

ツインレイという言葉も全く知らなかった

のですが、彼と距離が縮まっていった時期に、

このままではいけない!と、経済的自立を

ひたすら目指して、たまたま好きな分野の仕事が

見つかったので、奮闘していたのですが、

海千山千の厳しい業界なので、びっくりするような

まるでドラマ仕立ての嫉妬やいじめもある

中で、とにかく自立を!と数字だけを

追ってしまってたんです。

自分の波動がどんどん下がっていってるのも

分かってはいたのですが、仕事の内容自体は

楽しかったのと、彼に釣り合うには

自立!と思い込んでいたのでそのまま

頑張っていた辺りから、彼との関係が

ギクシャクし始めて、程なくコロナ禍に入り、

しかも遠距離なので会うことも難しくなって

いき、彼の仕事もコロナの影響を受けて大変な

状況になってしまったようで、そのまま

自然にサイレントに入りました。

 

色々な方のブログを拝見したり、ツイン女子の方と

お話する機会に恵まれた時にも出たトピックで、

経済的自立は、精神的自立が出来れば後からいやでも

ついてくるもので、何よりまず大切なのは、自己受容、

女性性、インナーチャイルドの癒しですね、

という認識を共有しました。

 

チューリップの写真素材 han0242-049

 

そして、何より、出している「波動」が

一番大事で、それを敏感に彼は察知して

しまってたようです。

言われた言葉一つ一つを振り返って

みたとき、私の状態を見抜いていた

んだなと今なら分かります。

 

そういう経験があったので、罪悪感や不安

ベースでいくら数字を追ったところで、

うまくはいかないんだと悟りました。

 

そして、気づいたのが、彼との現実が動いた

ときを振り返ってみたら、仕事は扶養内で

のんびり出来る仕事でしたが、本当に

自分が好きなことをとことん追求して

楽しんでいたこと、彼に対しても何の

期待もなく、気楽に構えられていた

ふんわりした気持ちで日常を楽しんで

いたことを思い出したんです。

 

サイレントに入ってから、私は、

ブログや他の方のケースと比較しまくって

ツインレイという概念にいつの間にか自分を

閉じ込めて、条件付けをしてしまってたんです。

 

自分で自分を、会えないループに閉じ込めて

しまったんです。

 

もうツインレイも統合も、再会もいらなーい!!!と

本気で手を放して、

 

仕事も負担のないものに変えて、ひたすら

好きなことして、しまいに彼のことを一瞬

忘れるくらいに日常をのんびり過ごしていたら、

 

彼から連絡が来たんです!

 

その後のことは次の記事で書きますね。

 

愛のお仲間の皆様、

今日もお読みいただきありがとうございました♡

自分の現実は自分の思い、波動が創っている

こんばんは。ゆいかです♡

ゴールデンウイークも後半ですね。

 

自分の思いが現実を創っている。

 

薔薇 バラの花の写真素材 gft0032-026

 

よく聞かれる言葉だと思います。

私も以前は、分かったつもりでいました。

 

でも、ここだけはどう考えても違う、〇さんが

~と言ったから、あんな態度とったから‥など、

どうしても100%とは思えてはいなかった。

 

でも、サイレントに入り、本当に色々なことが起きて、

自分の過去や闇に向き合い続けることになり、解放して

いくごとに、どんどん研ぎ澄まされて、より敏感になっていき、

色々なことが体感で分かるようになってしまって、

目の前で自分のふと思ったことが

現実になってしまうようになってきて、

怖い!もうお手上げ!のところまでいきました。

 

いやでも自分の現実は自分の思い、波動が

創ってるんだって思い知らされました。

 

過去のネガティブな思いから、あることに

どうしても不安があったのですが、

思い切って、「なぜかそれが解決しちゃう」

って設定にして軽くイメージしてみたら、本当に

いい感じに解決してしまいました(*'▽')

 

自分の思い一つでもう如何様にも創造

できるんだって分かりました。

そういうフェーズに入ってるんでしょうね。

 

あまり握りしめず楽しむ感覚で、

気楽にイメージするのがいいみたいです。

 

私は彼と距離が近づくごとに、どんどん

サイキックになってしまって、それが

どうしても怖かったんです。

今もまだ少し怖いです。

特に体感が尋常じゃないくらいなので

日常生活もギリギリ何とかやってる状態です(^^;

 

何やかんや、サイレントにも慣れてしまって

もうこれでもいいのかもしれない、とまで

思っていたのは、このどうしようもない

怖さがあったから。

そこまで自分のエネルギーや影響力の強さを

認めるのが怖かったんです。

でもここ最近になって、本当に色々起き始めて

いるのでもう降参しました。

降参する以外ないみたいです。

サイレント終わらせようと決めました。

 

自分の中の真実を表現することで自分を本当の

意味で今のループから解放出来る気がしたこと、

人生の棚卸しをするのに、機は熟したという感覚もあります。

 

順位とか、ランキングとか関係ないところで、

純粋に自分の体験、見解を

本音で書いていこうと思っています。

(あくまでも私の見解になりますが)

 

愛の仲間の皆様♡

お読みいただきありがとうございました♪

 

 

 

 

初めまして。

初めまして。ゆいかと申します。

ツインレイに出会って10年。サイレントに入って3年が経ちました。

 

子供の頃から色々なことがあった私の人生ですが、

振り返ってみて、どれか一つが欠けても,

ツインレイには出会えなかったことに改めて

気づかされ、自分の人生を書くことをずっと

封印してきましたが、

 

私がそうであったように、ツインレイ女性のブログを

拝見したことで、勇気を頂けたり、自分の人生と

オーバーラップして腑に落ちたり、本当に感謝でした。

 

沖縄の黄色い花の写真素材 han0033-009

私のつたない文章でも微力ながらどなたかの力になったり、

必要な方に届いてくれればと思いブログ始めました♡

 

よろしくお願いします♪